展覧会

開催中

読む展覧会『米欧回覧実記』と挿絵銅版画
2019年11月2日(土)~12月15日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし、11/4は開館、11/5は振替休館)

有料入場の方には、『米欧回覧実記』挿絵銅版画のポストカードを1枚プレゼントいたします(図柄は選べません)。

岩倉使節団の報告書である『米欧回覧実記』(明治11年刊)には、欧米12か国の名所や建築、人々の風俗を描いた挿絵銅版画が多数収録されており、海外の情報に乏しかった当時の日本で関心の的となりました。
本展は、編著者・久米邦武が所蔵していた銅版画(試刷)と併せて、挿絵の内容に該当する箇所の本文を読んでいただく構成としています。現地での細やかな観察や歴史的背景から西欧の実情にせまる、久米の筆力にふれていただければ幸いです。

読む展覧会『米欧回覧実記』と挿絵銅版画
『米欧回覧実記』(三)より挿絵銅版画
数々の歴史的事件の舞台となったヴェルサイユ宮殿を、久米はどのように描写したか。

過去の特別展

2019年 久米桂一郎・黒田清輝と東京美術学校の教え子たち展
久米美術館 館蔵品展
2018年 「久米邦武と旧久米邸―「百科の人」の仕事とくらし―」展
2017年 美術工芸の半世紀 明治の万国博覧会展[Ⅲ] 新たな時代へ
久米美術館館蔵品展
久米桂一郎・黒田清輝と東京美術学校の教え子たち展
2016年 美術工芸の半世紀 明治の万国博覧会展Ⅱ さらなる挑戦
日伊国交樹立150周年 記念パネル展示 近代日本のイタリア発見―岩倉使節団の記録から―
生誕150年 久米桂一郎へのオマージュ
2015年 美術工芸の半世紀 明治の万国博覧会展Ⅰ デビュー
きらめく中欧のファンタジー ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー絵画展
久米桂一郎・黒田清輝と東京美術学校の教え子たち展
2014年 寺崎武男―心の故郷イタリア展
久米桂一郎・黒田清輝と東京美術学校の教え子たち展
2013年 学んだ! 教えた! 久米桂一郎と美術解剖学展
2012年 久米美術館開館30周年記念「岩倉具視の能楽再興を支えた人物(ブレーン)―久米邦武と能楽展」
2011年 曽我英彦―思い出のスケッチ展
2010年 岩倉使節団・開化への旅―『米欧回覧実記』挿絵銅版画と資料展
カレン・サリカ展 Angels over Tokyo 舞い降りた北欧の天使たち
2009年 春陽のもとに La Vie en France ―久米桂一郎の留学時代―
2008年 「武田和子の絵本原画展」 ~北欧の光と風に育まれたメルヘンの世界~
2007年 「久米邦武・桂一郎と有田瓷器」展 ~肥前の精美を世界の産業に~
アンジェイ・ワイダ絵コンテ展「ワイダ芸術の舞台裏」
2006年 甦るハンガリーの歴史遺産‐グラーニツ・ミクローシュによる教会写真展
2005年 ドイツにおける岩倉使節団‐欧米に向けた日本の開国
2004年 銅鐫にみる文明のフォルム‐『米欧回覧実記』挿絵銅版画とその時代展
2003年 エンサイクロペディスト―久米邦武の書斎展
2002年 泰西と泰東‐歴史家久米邦武の見た世界
2001年 開化の源泉‐『米欧回覧実記』誕生の舞台裏
2000年 西学の要は窮理‐久米邦武と科学技術展
1999年 久米邦武の歴史地理紀行展
1998年 美の内景‐美術解剖学の流れ‐森鷗外・久米桂一郎から現代まで
1997年 夏休み企画展 来た!見た!知った!岩倉使節団12か国の旅
1996年 夏休み企画展‐久米桂一郎を知っていますか?
岩倉使節団が見た米欧・総集編‐120年後の追体験‐
1995年 岩倉使節団が見た欧州六ヶ国‐120年後の追体験
1994年 岩倉使節団が見た独逸・以太利・瑞士‐120年後の追体験
岩倉使節団が見た英国と巴黎‐120年後の追体験
1993年 岩倉使節団が見たアメリカ‐120年後の追体験
1992年 HOMMAGE À KEIICHIRO KOUMÉ 久米桂一郎 教え子による作品展
銅版画でみる明治の欧米‐『米欧回覧実記』銅版画展2
銅版画でみる明治の欧米‐『米欧回覧実記』銅版画展1
1991年 歴史家久米邦武展
1989年 久米桂一郎とフランス展
1988年 佐賀の生んだ明治の洋画家展
1987年 久米桂一郎と白馬会の友たち展
1986年 久米桂一郎‐水彩画・スケッチ展
1985年 久米邦武と『米欧回覧実記』展
1984年 久米桂一郎代表作展
1983年 久米桂一郎裸体素描展
1982年 久米美術館開館
Kume Museum of Art久米美術館
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